お父さんも後部座席に座ろう!後部座席って快適
最近、本当に時間がなくて。。。
やりたいことが多すぎて時間が足りないと感じる機会が多い今日この頃です。
そんなときになんとか時間を絞り出そうとしていて思いついたのが、運転手をやめること!です。
嫁に「運転して」とお願いすると、当然のように「なんで?」と言われます。
休日の家族サービスはお父さんが運転して、どこかに遊びに連れて行ってあげる。
そんな時代は終わりました!笑
これからはお父さんも後部座席でくつろぐ時代です。笑
今では移動中でもスマホだけでできる副業もあります。
車酔いしない人なら本も読めます。
意外と移動の車の中って、運転さえしていなければ自由な時間だったりします。
でも奥様との小競り合いは必ずありそうですね。
まずはそこを理解してもらうところからスタートっぽいですが。。。
僕が嫁にいろいろ言われながら、たまに後部座席に乗せてもらった感想を書いてみようと思います。
人の運転が気にならない
お父さんは普段から運転しているので、人の運転が気になってしまいます。
ブレーキが遅いとか、前の車との車間距離が狭いとか、自分の運転基準で見てしまうので結構疲れます。
でも後部座席なら前が見えないので、そんな心配をしなくてもよいのです。
これが意外とメリットだと感じました。
嫁の運転に口を出して、良いことはありません。
口を出すと運転させておいてうるさいと言われるし、言っているこっちも心配で気が気じゃないし。運転しないお父さんは後部座席でおとなしく自分の世界に入っているのがお互いにとってメリットなんです。
助手席って、たしかにその名の通り運転手の助手的な役割をお願いされることが多いですよね。
目的地までのナビ、話し相手、時にはエアコンの調整など。
後部座席ならそんな心配なく、自分のやりたいことがやれます。
少し暗いのが快適
後部座席は大体紫外線を遮断する?黒いシートが窓に貼られていて、少し暗いです。
でも夜間は無理ですが、昼間だったら本だって読めるくらいの明るさです。
一番びっくりしたのが、運転席と助手席は黒いガラスじゃないので直射日光を浴びると、結構暑いですよね。
後部座席の黒いガラスは暑くないんですね。
そのおかげで直射日光が厳しい前の席と違って、快適に過ごせます。
改めて後部座席に乗ってみると、今まで気にもしていなかったことに気づかされますね。
どうどうと寝れる
助手席だと運転手が頑張って運転してくれているのに助手席の人は寝るのって気が引けますよね。
後部座席はそんなことありません。
メンバーにもよりますが運転手と助手席は二人で会話することが多いため後部座席に座っている人は会話に置いて行かれがちです。
だから眠くなるし、寝ても特に支障はありません。笑
まとめ
時間捻出のために試してみましたが、後部座席に座ることさえできれば結構快適です。
車酔いには注意が必要ですが、それさえなければやりたいことがやれるプライベートな時間です。
嫁の機嫌を確認しながら定期的に実施していこうと思います。笑
ではまた